機器・技術

【NURO光】ONUをイチから徹底解説! NURO光(光回線)を最速利用する方法とは?

更新日:

NURO光を利用する際に必要なのがONU(オーエヌユー)という機器です。
モデムといえば、知っている方も多いかと思いますが、ONUとはモデムの上位互換のようなものです。

正確には、モデムはADSL回線の家庭側の接続機器であるのに対し、ONUは光回線の家庭側の接続機器のことを言います。

ONUは、機器によっては無線LAN機能が付いていたり、ひかり電話利用のための端子が付いていたりしていて、そのようなONUをHGW(ホームゲートウェイ)と呼んだりします。

画像:auひかりのHGW

NURO光のONUはどちらかといえばHGWに近い性能を持っています。

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そもそも、ONUってどんなもの?

ONU(Optical Network Unit)は、日本語で言えば「光回線終端装置」というものです。
正確には家庭側の機器のことをONU、回線サービス業者側の機器をOLT(Optical line terminal )といいます。

光回線はこのONUとOLTを光ファイバーでつなぐことで、はじめてブロードバンドが利用可能となります。

参考:NTT技術ジャーナル

NURO光のONUは、「G-PON」という国際規格に対応している独自ONUであるため、ダークファイバーと組み合わせることによって下り最大2Gbpsの高速光回線を実現しています。

NURO光のONU 全5種類の解説

現時点で、NURO光のONUは5種類あります。

ZTE製またはHUAWEI製のいずれかしかなく、基本的に大きな違いはありません。

ただし、「ZXHN F660A」と「HG8045Q」のみIEEE802.11ac対応になっている点には注意が必要。

この2端末は比較的新しい端末のため、NURO光のなかでも人気の端末となっています。

←表はスクロールできます→

 
型番 ZXHN F660T HG8045j HG8045D ZXHN F660A HG8045Q
サイズ 245(H)×190(W)×38(D)mm 230(H)×180(W)×40(D)mm 195(H)×235(W)×30(D)mm 245(H)×190(W)×38(D)mm 195(H)×235(W)×30(D)mm
ポート LAN 3 3 3 3 3
TA 1 1 1 1 1
無線LAN

規格(IEEE802.11)
a/b/g/n
a/b/g/n
a/b/g/n
a/b/g/n/ac
a/b/g/n/ac
WPS
USB 2.0×1 2.0×1 2.0×1 2.0×1 2.0×1
メーカー ZTE HUAWEI HUAWEI ZTE HUAWEI

NURO光のONUは無線LANが標準装備

NURO光のONUは無線LAN機能が付いています。

無線LAN機能が付いているレンタル機器も多いですが(auひかりのHGWにも標準装備されています)、追加オプション料金を払わないと利用できない仕様になっているため、通常は利用できません。

しかし、NURO光は無料で無線LAN機能を利用できるのでその点は心配いりません。

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無線LAN規格「IEEE802.11ac」とは?

無線の通信規格は、『IEEE802.11(アイ・トリプルイー・ハチマルニ・テンイチイチ)』といいます。

無線LANの規格は時代にあわせて規格の追加や修正が行われているため、複雑でわかりにくいのも事実。

近年では、とにかく高速化の技術推進が進められています。

無線LAN規格の中でも「802.11ac」は現時点で最も新しい規格であり、理論上6.9Gbpsまでの最大通信が可能となっています。

残念ながら、NURO光のONUはいずれもWAVE1のIEEE802.11acのため最大1.3Gbpsが限界です。

規格
周波数帯 最大通信速度
IEEE802.11a 5.15~5.35GHz
5.47~5.725GHz
最大54Mbps
IEEE802.11b 2.4~2.5GHz 最大11Mbps
IEEE802.11g 2.4~2.5GHz 最大54Mbas
IEEE802.11n 2.4~2.5GHz
5.15~5.35GHz
5.47~5.725GHz
最大600Mbps
802.11ac WAVE1 5.15~5.35GHz
5.47~5.725GHz
最大1.3Gbps
WAVE2 5.15~5.35GHz
5.47~5.725GHz
最大6.9Gbps

ちなみに、NURO光の新ハイエンドプラン「10Gs・6Gs」ではWAVE2に対応したONUとなっています。

NURO光を最速で利用する方法

ここまでは、NURO光のONUについて紹介してきました。

ここからは、NURO光(もとい光回線)を最速で利用するための接続環境の構築方法について解説をしていきます。

接続環境は有線・無線のそれぞれで変わってきます。

まず有線接続の方法を説明してから、無線接続の工夫へ話を進めていきます。

有線はいらないということであれば、ココから無線に直で飛べます。

有線で最速利用する方法

インターネットを有線で接続する最大のメリットは安定性ではないでしょうか。

安定して速度が維持できることは、インターネットをする上で非常に安心感を得ることができます。

特に、オンラインゲームをする方や位置情報を正確に伝えなければならない場合は、Ping値の速さがものを言います。

無線の場合はどうしても、外部影響によって通信速度にムラがでやすいので、とにかく一定の速度・Ping値を保ちたいということであれば有線一択です。

ただし、有線の場合は文字通り、有線LANケーブルを用いてONUとデバイス(PCなど)を接続する必要があります。

そして、光回線を最速で利用するコツも有線LANケーブルそのものにあるんです。

正しいLANケーブルを繋ぐことで最大速度が期待できる…!

有線接続でおさえておくべきポイントは、LANケーブルの規格です。

LAN規格 最大通信速度 伝送帯域 対応LANポート 対ノイズ性能
CAT5e 100MHz 100MHz 1000Base-T/100Base-T/10Base-T ×
CAT6 250MHz 250MHz 1000Base-TX/1000Base-T/100Base-T/10Base-T
CAT6A/e 500MHz 500MHz 10GBase-T/1000Base-TX/1000Base-T/100Base-T/10Base-T
CAT7 600MHz 600MHz 10GBase-T/1000Base-TX/1000Base-T/100Base-T/10Base-T
CAT8 2,000Hz 2,000Hz 40GBAse-T/10GBase-T/1000Base-TX/1000Base-T/100Base-T/10Base-T

現在、メインで市場に出回っている有線LAN規格は「CAT5・CAT5e・CAT6・CAT6e・CAT6A・CAT7」です。

オススメはCAT6〜CAT7あたりです。

選ぶポイントは、対応LANポートに「1000Base-T」があること。1000=1Gと考えて頂いて問題ないのですが、
いわゆるギガビットLANネットといえば「1000Base-T」と考えてもらって間違いないです。

ちなみに、「1000Base-TX」は最大伝送速度が500Mbps、「1000Base-T」は最大伝送速度が250Mbpsなので、「1000Base-TX」対応のデバイスのほうがより高速通信が期待できます。

対ノイズ性能はあったほうが、電波干渉の影響を受けにくくより安定した回線速度が期待できます。

CAT8も販売されていますが、既存の個人向け光回線で使うにはオーバースペック気味ですので、あえて利用する意味はありません。

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有線接続なのに光回線が遅いな?と感じたら…

もし、すでに光回線を利用していて「なんだか遅いな…」という印象をお持ちであれば、LANケーブルが原因かもれません。

LANケーブルの規格は画像の位置に表記してありますので、一度チェックしてみても良いかもしれません!

画像:LANケーブル規格

無線で最速利用する方法

無線の最大のメリットは、持ち運びできる・どこでも利用可能というところでしょう。

安定性には若干欠けますが、家中どこでも利用できる快適さはネット本来の自由度と親和性が非常に高いです。

無線でつなぐ際の工夫するポイントは以下のとおり。

パソコン・スマホの無線LAN規格をしっかりチェック!

無線LANは、親機と子機が噛み合っていないと本来の速度を満喫することができません。

例えば、親機は802.11ac対応ルーターで1.3Gbpsの通信を発信しているのに、子機がIEEE802.11aにしか対応していないので54Mbpsしか速度がでないということもありえます。

ということで、無線LANを利用する際には、まず使用するデバイスが『a/b/g/n/ac』の、どれに対応しているかをしっかりとチェックしておく必要があります。

NURO光の速度を最大限活用するなら、子機デバイスが802.11acに対応しているとベストです。

ちなみに、iPhoneの場合、『SE、6、7、8、X』が『ac』に対応しています。

NURO光なら、ONUを「ZXHN F660A」か「HG8045Q」にするのが一番速い!

NURO光のONUで「ac」規格に対応しているのは、「ZXHN F660A」と「HG8045Q」のみです。

ZXHN F660A

HG8045Q

可能であれば、どちらかの機種を利用するようにしましょう。

ONUは選択できるの?

そもそも、ONUを選択することはできるのでしょうか?

実は、開通時にはONUを選ぶことができません。

ONUは、工事業者が事業所にある在庫をランダムに持ってきて宅内工事の際に設置します。

決められた在庫のなかでランダムに選ばれてしまいますので、残念ながら利用者には選ぶことができません。

ただし、NURO光のサポートに連絡をすれば交換対応はしてくれるみたいです。

どうしてもという方は、連絡してみると良いでしょう。

NURO光サポート受付窓口

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まとめ

NURO光は、世界最速2Gbpsを体感できる唯一の光回線サービスです。

現在は、関東・東海・関西のみのサービス展開となっていますが、提供エリア内に住んでいるなら絶対に選びたい回線No.1といえます(個人的感想)。

とはいえ、最速の回線を利用していても、周辺環境が整っていなければ元も子もありません。

基本的にはこのページでお伝えしたことを実践すれば、接続環境としては万全と言って良いです。

もし、今の接続環境が不安ということであれば、周辺設備を今一度見直してみると改善されるかもしれません。

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